参加者の為に

この度、全国規模で発信していた大会、
Z-GAMEが、 運営側の落ち度により決別する事態となってしまいました。

その中には私もいました。この混乱、騒動を止められなかった事を今更ながら後悔しています。


この大会の為に、モチベーションを上げ、必死につくり上げた発動馬。

大会前(開催日は4月1日)から参加チーム同士の交流。

この過程を壊してしまいました。

私も運営側にいた人間として、この事態の重さを痛感し、 参加メンバー様、同じく参加はされていないそれぞれのチームメンバー様、そして、全国のZ-GAMEファンの皆様に、深くお詫び申し上げますm(__)m

謝って済む問題ではないですね。


私の願いは、
ミルクパン氏開催のEGO-GAME。
マーク氏開催のZ-GAME。

両大会とも、大いに盛り上がり、熱い闘いをして頂きたいと思っております。

因みに、チーム歌舞伎町は、メンバーと深く話し合った結果、双方の大会は欠場。というかたちになりました。
メンバーには、本当に情けない気持ちと、申し訳ないという気持ちで一杯です。


私は以前、某大会に出場させて頂きました。全国規模で闘う大会は、本当に魅力的で、素晴らしいと感じました。
大会を通じて、様々なトラブル、衝突、 感動、ドラマは付き物だと思います。

大会が終わった後、参加者全員が、

"楽しかった。大会に参加して良かった。"

と、思ってくれること 。
これこそが、大会の成功といえるのだと思います。


わたくしのスタホライフは続きます。
まだまだ未来に何が待ち構えているか分かりません。
好きなスタホ、楽しいスタホなのだから、前に、前に進もうと思います。 



最後に。

大会を開催する覚悟として、
第一に参加者、ユーザー様の事を考え、配慮する。
つまり初心に戻り、根本を考えると、

"参加者の為に"

この精神がもっと必要だったと思います。